キャリ兄キャリ兄

法人営業は大変だが、やりがいのある仕事だ!
結果を出していけば、高い収入を得ることも可能だ。
志望動機はしっかりつくって、内定を獲得していこう!

オフィス街

法人営業の仕事は苦労もあるが、大きな達成感がある仕事

リョーマリョーマ

法人営業ってなんかカッコいいな!!
バリバリ仕事こなしてて、ビジネスマンって感じだぜ!

キャリ兄キャリ兄

法人営業はたしかにスケールの大きな仕事だが、
イメージだけを膨らませるのは良くないぞ。
ちゃんと理解した上で、志望動機をつくっていこうな

法人営業というのは、会社に対してさまざまな提案を行い、契約してもらう仕事です。
多くの人と関わり、大きな金額を動かしていくスケールの大きな仕事内容です。

では、そもそも法人営業がどういった仕事なのか、まずはみていきましょう。

法人営業が活躍するフィールドは多岐にわたる

法人営業が活躍しているフィールドは、

  • 銀行、証券会社、生命保険などの金融系
  • システムやインターネット、メディア
  • 製造業や電子機器などのメーカー
  • 不動産
  • 教育
  • など、様々なものがあります。
    いずれも、お客様となる企業(法人)にとってメリットとなるような提案をして、契約の受注を目指していくことになります。

    たとえば銀行であれば何億円もの融資の契約を提案することもありますし、IT企業であれば大規模なシステム開発の契約を提案することもあります。

    いずれにしても、法人営業が提案する内容というものは、その業界によっても大きく変わってきますし、とても専門性の高い仕事と言えます。

    個人営業よりもスケールが大きな仕事

    リョーマリョーマ

    法人営業って、個人営業とはぜんぜん違うもんなのか?

    個人営業は、お客様との一対一の関係の中でものを売っていく仕事ですから、法人営業と比べればシンプルな面はあるかもしれません。

    法人営業は

    • お客様の会社のニーズを調べる
    • どのような提案をすべきか考え、企画をする
    • お客様の会社の中で、部長クラスの人に提案をする
    • 場合によっては、提案会(コンペ)で競合他社に勝たなければいけない

    などなど、法人営業では関わる人の数が非常に多いため、いろんな立場の人の意見をくみ取ってうまく調整できなければいけません。

    また、動かす金額も大きくなってくるため、責任も大きくなります。

    法人営業をすることになると、まずは先輩社員と行動をともにしつつ学び、様々な経験をしながらステップアップしていくことになるでしょう

    相手に納得感を感じさせる志望動機をつくろう!

    では、実際に法人営業に内定するための志望動機について見ていきましょう。

    志望動機をつくる上で大事なこと

    志望動機をつくる上でいちばん大切なことは、採用担当者から
    この人を採用すると、ウチの会社にとってメリットがありそうだ!
    と納得してもらうことです。

    つまり、あなたが

    営業の仕事をする能力が高い

    営業の経験はなくとも、成長するポテンシャルが高い

    結果を出していくという意思と熱意がある

    大きな仕事をやりとげるというタフさがある

    そもそも、仕事内容をちゃんと調べている

    みたいなことを思ってもらう必要があるということです。
    あなたが法人営業の仕事をうまくこなして、会社に利益を与える存在だということを納得してもらわなければならないわけですね。

    では、もう少し詳しくみていきましょう。

    営業未経験の人は、自分のポテンシャルを売り込むこと

    未経験の人は、「わたしには営業の能力があります!」とは言えないので

    • コミュニケーション能力が高い
    • 仕事を責任もってやりきる力がある
    • その業界に関する知識や経験がある
    • なにより、結果を出していきたいという意思がある

    といったことをアピールするということになります。
    例文としては、以下のようなものです。あなたの経験に沿ってアレンジしてください。

    私には~~~~という経験があることから、貴社のサービスに対して感じています。
    貴社のサービスは~~~~という点で、人々から必要とされているものだと思い、自分自身がそれを世に広めていきたいという思いから志望しました。
    私は(仕事やスポーツ、リーダーシップ経験など)のなかで~~~~という能力を磨いてきました。
    貴社の法人営業担当として~~~~という力を発揮し、また知識も高めつつ、お客様に最良の提案ができるよう努力していきたいと考えています。

    営業経験のある人は、実績と熱意を伝えよう

    営業経験のある人は、あなた自身が営業というフィールドで頑張ってきたことを堂々とアピールして下さい。個人営業であっても、営業という意味においては経験を活かしていけることは事実です

    営業成績をあげるために努力したことや、実績などを伝えるようにすると良いでしょう。

    例文としては以下のような形です。自分なりにアレンジしてみてください。

    私には~~~~という経験があることから、貴社のサービスに対して興味を持つようになりました。
    貴社のサービスは~~~~という点で、社会から求められるものだと感じ、自分自身がお客様に提案していきたいという思いから志望しました。
    前職では~~~~の営業としてお客様の満足を一番に考えて業務に取り組み、~~~~という実績を上げることができました。
    貴社では法人営業として、お客様に満足して頂ける提案ができるよう成長していきたいと思います。

    面接で大事なことは、自分を売り込んでいく気持ち

    法人営業の面接では、いかに面接官から
    この人を採用することで、自社にメリットがある!

    と思ってもらえるかがカギです。

    面接官もサラリーマンですから、上司から
    なんでこんな人を面接通過させたの?

    とか言われちゃマズイわけです。

    あなたが内定をもらうに値する人材であることを、採用担当者にも、その上司にも納得させてあげてください。
    そのためには、あなたが自分自身を売り込んでいく気持ちが大切です。

    相手の会社についてよく調べておこう

    当たり前のことですが、

  • どういうことをしている会社か
  • 法人営業はどんな提案をしているのか
  • 働いている人は、どんな人たちなのか
  • ぐらいのことについて、その会社のホームページを見ればわかるような内容については知っておく必要があります。
    ウチの仕事内容についてはわかってるよね?」と聞かれたときに

    リョーマリョーマ

    わかりません!!

    みたいな感じだと確実に不採用になりますので、気を付けてくださいね。
    実際に仕事をしてみないとわからないことは当然ありますが、ちゃんと自分なりに勉強してきた姿勢を見せることは非常に重要です。

    ここはまず、押さえておいてください。

    質問に対しては、ポジティブな返答を!

    面接では、

  • キツくても耐えられる?
  • 勉強しなきゃいけないことも沢山あるよ?
  • 成果を出すために必要なことは何だと思う?
  • あなたにとって仕事って何?
  • など、ちょっと嫌なことを聞かれたりとか、即答するのが難しいような質問をされたりすることもあるでしょう。

    ただ、面接の質問を答える上で大切なことは「ポジティブな返答をする」ということです。
    前向きな気持ちが大事ということですね。

    どんな質問に対しても頭の良さそうな切り返しができればベストではありますが、それはべつにできなくても大丈夫です。
    むしろ、面接の場でいろいろ考えすぎて言葉につまってしまったり、ネガティブな言葉になってしまったりするほうが印象は悪くなってしまうでしょう。

    多少チグハグな言葉になってしまったとしても、とにかくあなたが前向きに頑張っていく姿勢が伝わるような返答であれば、その気持ちは面接官には必ず伝わることでしょう。

    法人営業は基本的には体育会系の人が好まれるような傾向がありますから、熱意が伝わることを第一に考えて、面接には望むようにしてくださいね。

    内定の可能性を上げるために、転職サイトをうまく使おう!

    志望動機を提出するところから実際に内定を獲得するところまで、一人で戦うのはいろいろと大変なのは事実かと思います。

    転職エージェントに協力してもらえば、志望動機や面接のアドバイスはやってもらえることはもちろんですが、面接後になんとか内定を出してもらえるよう、相手企業にフォローしてもらえるケースもあります

    あなた自身が頑張ることがまず第一ですが、転職エージェントにも協力してもらって内定の可能性を少しでもあげることも、賢い選択肢のひとつですよ。

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